先送り願望を捨てる。

人間の脳は新しい挑戦をさせない構造となっている。

だからもっとも勇気を要する最初の一歩には全部の半分以上の勝ちがあるんだ。

低いハードルを跳び続けることで、本当に跳びたかったハードルの目前にしたとき、

今までのトレーニングが実ったことを実感するだろう。

 

不実行こそが人生を不自由なものにする。

できないことより、やらないことの方が恥ずかしい。

とにかくまずは、頭を空にしてアクションを起こすこと。

 

「気が重いからやめよう」から

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