不得意な仕事を捨てる

自分がやるべき仕事だけに集中することが義務だと考えて、自分が不得意な仕事は、それを得意とする人にパスしよう。

あなたが不得意な仕事を、その人はまたたく間に処理してくれるだろう。

 

そうやって、あなたがやるべき仕事だけに集中することができる自分時間をなるべく多く作り出すんだ。

 

効率化で得られた自分時間はすべて、独創性の追求と長期的な構想を感性させるためだけに投資する。

常に、自分にしかできないことだけに集中し社会に提供し続けること。これが大切なのだ。